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徳島市・富田町の「富田町 花房(とみたまち はなふさ)」。人気の天ぷらを中心に和食を堪能
隠れ家としてリピートし続けたい!徳島の富田町 花房は名グルメスポット
徳島市で、美味しい創作和食店を選ぶならここを選んでおけば間違いなしと話題の『富田町 花房(はなふさ)』。
平素からJRをご利用の方であれば、牟岐線「阿波富田駅」より徒歩12分でアクセスすることができます。
お店の中は、店主との距離がすぐ近くで歓談もできるカウンター席、間接照明が優しく照らすテーブル席、ひいてはお座敷でお過ごしすることが可能です。
富田町 花房では徹底した和食のこだわり、地産地食にも重きを置き地元で仕入れた素材を絶品に変えるべく探究を怠ることをしません。
初めて富田町 花房へお越しになった方は、最初に店主がイチ推しする”天使の海老と鱧の天婦羅(てんぷら)”をお試しください。
仕入れはなんとニューカレドニア、かの有名な”天国にいちばん近い島”で名高い地域です。それを熟練した店主の”巻き上げ技術”によって、サクサクプリプリのたまらない食感に仕上げており「独特の味わいがたまらない、病みつきになってしまう」という評判まで出ているのだとか。
共に合わせてみたいのは逸品に合うワインとシャンパンですが、和食と相性の良い銘柄のラインナップは潤沢です。
例えば、日本産のワイン”酒折 甲州ドライ”が富田町 花房の定番で、グラスもしくはボトルのどちらでもお楽しみいただけます。
もちろん、赤ワインそのほかのお酒もビールをはじめとして複数準備があるため注文に困ることはありません。
そして、富田町 花房が一軒目で、お時間がある方は自慢のコースもおすすめします。コースは2種類ほどあり、お値段は7,000円・5,000円で選択できる季節の懐石コースが好評です。
7,000円は記念日の祝い時や接待に、女子会や宴会で親しまれている5,000円のコースにおいても品出しに抜かりは一切なくどれも舌鼓を打つものばかり。
造里は鯛・鮪・八町、焼き物は鮎塩焼き、カラッとしたテイストのものでは真鯛東寺揚げなど、魚類を多くして提供される贅沢なコースとなっています。
女性には、生湯葉や〆を飾るスイーツ柚子シャーベットなど、一度味わうと再度来店したくなることは間違いありません。
徳島に向かい、素敵なグルメタイムを味わいたい方は『富田町 花房』の絶品をぜひ一度お試し下さい!
店名 富田町 花房(とみたまち はなふさ)
住所 〒770-0915 徳島県徳島市富田町1-21 甲子園ビル3階
電話番号 088-678-6311
営業時間 17:00~24:00(L.O.23:30)
定休日 日曜日(祝日は不定休)
アクセス JR牟岐線「阿波富田駅」より徒歩12分