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京都・岡崎のカフェ「epice Okazaki~エピス岡崎~」。洋食でパーティーに人気

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京都観光なら岡崎の隠れた名店「epice Okazaki」へ

平安神宮や京都市動物園、京都市美術館など、数多くの有名な観光スポットが点在する東山・南禅寺エリア。
地元の方だけでなく、観光客も多いこの地に、実は美味しい洋食を楽しめる名店があるんです。
それが今回ご紹介する、京都市左京区岡崎の「epice Okazaki~エピス岡崎~」。
ロームシアター京都やみやこめっせから徒歩2分という好立地にあるお店です。
2階建ての一軒家で、扉を開けるとブリティッシュをモチーフにしたカジュアルな空間が広がります。
楽しめるのは、人気の姉妹店epiceのフレンチの技法を活かした逸品の数々。
ランチ、カフェ、ディナーと、それぞれの時間帯で様々な本格洋食が揃っています。

まず、ランチでは、メインにパンやスープが付いたお得なセットが人気だそう。
オムライスや煮込みハンバーグ、エビフライが楽しめる大満足間違いなしの内容です。
他にも、煮込みハンバーグやビフカツ、ジンジャーポークなどのアラカルトも充実。
昼の時間からしっかりとお腹を満たせるのが魅力です。

また、ランチタイムからそのままカフェタイムに流れるのも、このお店の楽しみ方の一つ。
見た目にも楽しく、インスタ映え必至なスイーツが豊富に揃っています。
中でもフルーツのテリーヌは、姉妹店epiceで人気の野菜のテリーヌの技法で作っているそう。
色鮮やかで、食べる前から思わず心が弾む一品です。
その他に、シェアして楽しめるイチゴのカルパッチョや、京都ならではの抹茶のテリーヌなど、カフェドリンクと一緒に一息つけるメニューが満載。
少し小腹が空いた時には、グラタンやオムライスなどのお料理も楽しめますよ。

さてさて、最後はディナーです。おすすめは、お料理とワインのペアリング。
お料理はフレンチの王道“バベットステーキ”をはじめ、パテドカンパーニュやアヒージョなど、お酒との相性抜群な逸品が豊富な品揃えです。
ワインを片手に、お料理に舌鼓を打てば、その相性の良さに自然と笑みがこぼれるはず…。
ついついお酒を飲み進めてしまいます。

また、店内で食事を楽しむだけでなく、テイクアウトやケータリング、ウーバーイーツができるというのも嬉しいポイントです。
いつでも気軽に利用できる「epice Okazaki」。あなたもきっと、素敵なひと時を過ごせるはずです。

店名 epice Okazaki~エピス岡崎~

住所 〒606-8343 京都府京都市左京区岡崎成勝寺町1-8
電話番号 075-746-4655
営業時間
【LUNCH】11:00~14:30(L.O.14:00)
【CAFE】14:30~17:00
【DINNER】17:00~21:00(L.O.20:00)
定休日 水曜日
アクセス 京都市営地下鉄東西線「東山駅」より徒歩7分

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